週次振り返り|2023年第12週分

2020年の10月から、「ミーニングノート(以下「MN」)」というノート術に日々取り組んできています。

毎日「3つのチャンス」を書き出すのがMNの基本。ポジティブ脳を育める手法だと個人的には考えています。

MNのもう一つの特徴として、週の終わりに、直近1週間の振り返ることをするという仕組みがあります。

僕は、仲間とオンラインで集まって一緒に振り返り、互いにシェアしたりフィードバックしてもらったりしています。これが、ある意味で最大の醍醐味。自分一人では得られなかった視点や情報に触れられるからです。

振り返り会の仲間を募集しています!詳しくは、記事の最後にご案内しています。

この記事は、そんな仲間内で振り返り会を受けての、週次振り返りのアウトプットになります。

今回は2023年第12週(3月20日~3月26日)の振り返りです。

個人的な振り返りの要素が大きいので、詳しい解説や背景の説明などは端折っていることが多々あります。気になる点がありましたら、コメントまたはお問い合わせフォームから個別にご質問ください!

MNの詳しい説明などは、記事の最後にリンクを貼っておきますので、そちらをご確認ください。

▼書籍の購入はコチラからどうぞ!

目次

週次振り返り

移住へ

前々回の記事(移住先が(ほぼ)決まりましたhttps://tetsm17.com/bedecided-2go2-yorii)にて報告しましたが、埼玉県の寄居町のほうに、この春から新しい拠点を持つことが決まりました。

記事にも書きましたが、興味のある仕事を見つけたので、それにエントリーしたら採用してもらえた、という流れです。それが決まったのが、この週の月曜(20日)でした。

現時点では、まだ決まってないことのほうが多く、この週は、待ちの状態でした。嵐の前の静けさ。

一方で、大きな動きが生じてきているので、MN用語で言うところの「スパイシーチャンス」の種になりそうな事も起きやすい状況かなと、そちらの覚悟もしておこうと考えています。

フィジカル面での課題が明確に

独自の技で治療をする鍼灸師さんのことを紹介してもらいまして。そこは、内臓の課題を明確にするのが得意。フィジカル面でのウィークポイントが、お陰でだいぶ明確になりました。僕の場合、腎臓と胃が弱めなのがわかりました。

腎臓は何となく感じていたけど、胃というのは、ちょっと意外でした。

結果、健康管理面での目標が定めることができました。

  • 腎や胃に負担をかけないように気を配ること
  • 体力をつけること

この2本柱です。

特に、腎は、足腰が弱ると負担が大きくなるようです。デスクワークが多いので、確かに足腰が弱っていますからね。

▼お世話になっているのはコチラ

コーチングのメニューを更新

個人セッションのメニューをリニューアルしました。

昨年の始め頃から、セッションのメニューを何回か見直すことになりました。僕自身が提供するセッションの内実が変貌を繰り返していたことの表れではあります。でも、利用したい皆さんには、ちょっと混乱させますよね。

これで当面は落ち着くといいなぁと思っています。

信頼を得る嬉しさ

この週を振り返ってみると、あることに気付かされました。

自分で言うのも烏滸がましいことかもしれませんが、自分って思ってた以上に人から信頼してもらえていたんだと。

この信頼による繋がりを、もっと活かした活動ができたらと決意を新たにしました。

まとめ(次週に向けて)

MNの2023年第12週の振り返りでした。

新拠点のことが決まり、動きたい反面、待ちの状態の1週間でした。気持ちだけセカセカしてしまって落ち着かなかった感じもします。

他方、フィジカル面のケア・管理の方針がアップデートされたので、たくさん歩くことを基本に、軽い筋トレなどに取り組んで、体力向上に努めるのが、今後の目標になります。

それでは、新しい週もよろしくお願いします!!

関連記事

▼MNについて紹介した記事です。

▼毎週日曜の21時から振り返り会をやっています。随時、メンバーを募集しています。

▼過去の振り返りの履歴はコチラから。

LINE公式アカウントにご登録ください!

最新情報やメンバーだけの特別企画などのお知らせを随時お届けしています。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしてくれたら嬉しい!
  • URLをコピーしました!

ご 案 内

アクセスバーズ®︎(脳デトックス)× リーディング × コーチング

3つのテクノロジーを掛け合わせて、潜在意識(非言語)から顕在意識(言語領域)までを扱い、浄化・統合を促すオリジナルの 1on1 型セッションを提供しています。

ご自身の真実と一致を図り、人生を次のステージに進めませんか。

コメント

コメントする

目次