週次振り返り|2023年第18週分

2020年の10月から、「ミーニングノート(以下「MN」)」というノート術に日々取り組んできています。

毎日「3つのチャンス」を書き出すのがMNの基本。ポジティブ脳を育める手法だと個人的には考えています。

MNのもう一つの特徴として、週の終わりに、直近1週間の振り返ることをするという仕組みがあります。

僕は、仲間とオンラインで集まって一緒に振り返り、互いにシェアしたりフィードバックしてもらったりしています。これが、ある意味で最大の醍醐味。自分一人では得られなかった視点や情報に触れられるからです。

振り返り会の仲間を募集しています!詳しくは、記事の最後にご案内しています。

この記事は、そんな仲間内で振り返り会を受けての、週次振り返りのアウトプットになります。

今回は2023年第18週(5月1日~5月7日)の振り返りです。

個人的な振り返りの要素が大きいので、詳しい解説や背景の説明などは端折っていることが多々あります。気になる点がありましたら、コメントまたはお問い合わせフォームから個別にご質問ください!

MNの詳しい説明などは、記事の最後にリンクを貼っておきますので、そちらをご確認ください。

目次

週次振り返り

新拠点でのモヤモヤ

新しい拠点での暮らしにも慣れてきています。ある点においては、既に鎌倉よりも居心地が良い。空が広いことと、人の絶対数が少ないことかなと考えていますが。

その中で、何故かモヤモヤしている自分を発見もしています。何故、モヤモヤするのか? というのを内省したいと考えています。これは次の週の課題としたいと思います。

セッションの問い合わせが重なる

この週は個人セッションの問い合わせが重なりました。僕としては特段のアクションはしておらず、正直「どゆこと?」という反応をしています。もちろん嬉しいのですが!

これは僕の仮説ですが、新拠点を持つプロセスで僕が活動的になっているのが要因かなと考えています。

となると、いろいろと発信したりウェブサイトを整えたりすることが、実は大して意味を持たないということになります。今の僕の事業規模においては、ということになるのでしょうが。

食べたもので体は運営されている

体調管理で“スパイシー・チャンス*”がありました。

甘いものを賞味期限が気になって、半ば無理やり食べてしまうことがありました。その後、口内炎ができたり心身が重く感じられたりという日が数日続きました。この記事を書いている時点で1週間近く経ちますが、まだ、少し残っています。

甘いものは好きなのですが、欲しいだけに留めることの大切さを学びました。

*スパイシー・チャンス:一般に「チャンス」と言われて思い浮かぶものとは逆に、ネガティブに受け取った体験や出来事です。一見、ネガティブな出来事の中に、実はとんでもないチャンスが隠れていることがあるという視点のこと。

ご縁を感じさせてもらえた

川越に住むHさんから、自分の水晶を誰かにギフトしたいというので手を挙げて我が家にお迎えすることになりました。

彼女はコーチングの関係で繋がった仲間でもあり、僕が寄居に拠点を持ったことで、物理的な距離が近くなり、「一緒に何かやろうね」という話にもなった。

寄居から近い距離にいる仲間とも繋がり直せる可能性に気づかせてもらう機会となったわけです。

同時に、鎌倉にいたからできた繋がりの中から新しいイベントの企画も立ち上がっており、ご縁のつながりの大切さを改めて感じさせてもらえることとなっています。

まとめ(次週に向けて)

MNの2023年第18週の振り返りでした。

この週は寄居と鎌倉を往復したのもあり、振り返った時に月曜の出来事が1週間経ってなかったことに驚かされました。

振り返り会のメンバーが、よくご縁の大切さをシェアしてくれるのですが、その気持ちがより理解できた週になったところもあります。

本文でも書きましたが、モヤモヤを観察・内省してみることに取り組んでみるのが次の週の課題ですね。

それでは、新しい週もよろしくお願いします!!

関連記事

▼MNについて紹介した記事です。

▼毎週日曜の21時から振り返り会をやっています。随時、メンバーを募集しています。

▼過去の振り返りの履歴はコチラから。

LINE公式アカウントにご登録ください!

最新情報やメンバーだけの特別企画などのお知らせを随時お届けしています。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしてくれたら嬉しい!
  • URLをコピーしました!

ご 案 内

アクセスバーズ®︎(脳デトックス)× リーディング × コーチング

3つのテクノロジーを掛け合わせて、潜在意識(非言語)から顕在意識(言語領域)までを扱い、浄化・統合を促すオリジナルの 1on1 型セッションを提供しています。

ご自身の真実と一致を図り、人生を次のステージに進めませんか。

コメント

コメントする

目次