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天狼院ライティングゼミを受講の感想〜言葉の力について考えさせてもらった4ヶ月

いやぁ〜、結構疲れました。

今年(2021年)4月に開校した天狼院書店のライティング・ゼミを受講しました。受講前に天狼院のスタッフの方から「意外と大変ですよ〜」とアドバイス(?)をいただいていたのですが、「こういうことだったのかなぁ」という感じでした。

受講を経て、どんな変化があったのか、何を感じたのかについてご紹介します。

また、後ほど詳しく述べますが、この講座には課題提出があり、基準をクリアすると天狼院書店のWebサイトに掲載してもらえます。嬉しいことに、何本か掲載してもらえたので、そちらのリンクも最後にご紹介しています!! 是非、そちらにも目を通していただけたら嬉しいです♪

目次

受講することになった経緯

「あのカフェ、環境が良いけど割と空いてるよ」

コロナのせいで、お客さんの数が少なくなっているというカフェの存在を、近所に住むUちゃんが教えてくれました。

カフェって、PCを持ち込んで作業したりするのに適しているところと、適してないところとあるじゃないですか。僕はPCを持ち込んで作業したいケースが多いので、いつも良い場所を探していました。

「へぇ〜、いつの間に江ノ島の近くに店舗を作ってたんだね!」

僕の家は北鎌倉にあります。江ノ島のほうは、わざわざ、そこを目指して行くには、ちょっと中途半端な距離でした。PC作業に適したカフェは近所にも数軒あるので、どうしても近場で済ませることになりがちです。

そうやって、すぐに行けなかったことが、逆に受講に繋がったのです。

一方で神社好きの僕。全ての神社は、どこも唯一無二。遠くのスタバでなくても近所のスタバでOKという感覚にはなりません。そこに行くしかないのです。

そんな僕の、お気に入りの神社の一つに江ノ島に鎮座する江島神社があります。その頃の僕は、運動を兼ねて江島神社へよく足を運んでいました。小さな島だけどと侮るなかれ。島の南端近くにある奥宮まで足を伸ばせば、それなりの運動になります。

行った翌日は、大抵は足が筋肉痛になります。

僕が神社に足を運ぶのは、大抵、思いつきです。

ポッカリ空いた時間なんかに、直感的に湧いてくる「行きたい」というものに従います。奥多摩に住んでた頃に、この感覚を磨いたのですが、こういう感覚に従ったことで人生の流れが変わった経験は数え切れません。

「江島神社に行きたい」となったその日は2月の末頃でした。ついでに、Uちゃんが教えてくれた所に寄れて一石二鳥だし。

行ってみれば、確かにガラガラ。30席くらいあると思われるけど、僕を含めても数名しかいません。

「4月開講ですけど、2月中に申し込んでいただくと10%割引ですよ」

「え?! それって気になってたんですよ!」

それにしても、天狼院書店の店員さんはオススメ上手な方が多いですね。オーダーの合間にライティング・ゼミのことを、さり気なく話してくれました。しかも、割引という言葉に弱いのが人間の性。公式LINE登録特典なども掛け合わせれば、更に割引も効くというではありませんか!

このゼミのことは、実は数年前から知っていました。「いつか受けたい」と思っていた講座の一つだったのです。Uちゃんが教えてくれたタイミングから数ヶ月の時間が空いて、このタイミングでここに来たことも必然だったか。

僕は「人生の流れ(セレンディピティ)」を大切にすることにしています。ちょっとお財布的には痛かったけど、ここは流れに乗ることに決めました。

江島神社に行く直感は、ここに繋げるためだったのかな……?

▼江ノ島近くの天狼院書店はコチラ

https://tenro-in.com/category/shonan/

ライティング・ゼミの概要

この講座はライティングの基礎を学ぶものです。天狼院独自の「ABCユニット」というメソッドなどを軸に学ぶ、プロのライターになるための登竜門的な位置付け。

「ABCユニット」などの座学だけではありません。週に1回、課題提出(約2,000文字の文章を書く)があり、それに対して天狼院の担当者がフィードバックをしてくれるという実践的な側面もあります。4ヶ月のコース中、講座自体は隔週で実施されますが、課題提出の機会は16回あります。

冒頭にも書きましたが、提出した課題が一定のクオリティを満たしていれば、その文章が天狼院書店のWebサイトに掲載されます。今回、16回全ての締め切りに提出し、内5本が掲載に至りました!

掲載してもらった記事のリンクは、最後のほうに貼っておきます。

受講しての感想など

では、ゼミを受講しての感想や、自分自身の変化などをご紹介します。

正直、疲れました

申し込みのときに、店員さんが「大変ですよ〜」とは仰ってましたが、正直、タカを括っていました。これでも、何年もブログを書き続けているわけだし、と。

でも、2,000文字というハードルは僕には意外にも高かった。

講師の方には「毎日2,000文字の記事を1本書いて、その中でベストのものを提出するのを目標に」と言われたけど、結局、毎週1本しか書けませんでした。

特に苦労したのは、読み手を意識して書く(講座では「“リーダビリティ”を高める」と表現します)こと。僕のブログは、どちらかというと“公開独り言”みたいなところがあったので、良くも悪くも、読み手のことはあまり考えてきませんでした。そんなこともあって、提出物にいただくフィードバックでは「リーダビリティが云々」というのが大半で、その度に頭を抱えました。

普段、文章を書いている人ほど、こうなりやすいという面もあるそうです。(と、自分を慰める)

フィードバックをいただけるので、主観的評価とフィードバックの評価の食い違いにも悩まされました。「上手くいった!」と思って提出したら、けちょんけちょんにされたかと思ったら、自分でも手応えがあったし掲載もされた、なんてこともありました。僕自身、どんどん変化していたタイミングだったのかもしれません。

最後の2〜3週間で、敢えてチャレンジングな書き方をしてみたりできる余裕が出てきたので、正直、もう少し続けたかった。ただ、コースの終了後には、先ほども触れた通り、意外と疲れが残りましたので、あれ以上の無理は禁物ってところだったかもしれません。

周囲の変化

ゼミで学んだことは、ブログやSNSなどでの投稿にどんどん反映させました。それを経て肌感覚として感じているのは、自分で言うのも変ですけど、以前よりも周囲の方々に信頼・信用してもらえるようになったと感じていることが挙げられます。

「何を考えているのか分かりにくい」と、多くの方に僕のことを、どこかでそう感じさせていたのかもしれません。独り言的な発信が大半を占めていたので、致し方なしなところもあります。正直、そういうのは大切にしてきませんでした。

(コーチ的に自己分析すると)「どうせ、誰も理解してくれない」と、子供の頃の体験などから、どこか拗ねてしまっていたようなところがあったのです。

今にして思うのは独り言感に拘り過ぎていたということがあります。身近な方々に信頼していただけることが、結局は自分自身を生きやすくするということに繋がるな、ということを実感しているからです。

ニュース記事などの読み方

ニュース記事などに、良い意味で流されなくなりました。

僕は新聞は読みませんし、テレビも持っていません。ニュースに触れるといえばネットのニュースが、その殆どです。そんなニュースの読み方が、今回の受講を経ての変化の一つとしてあります。

要は書き手の気持ちが(多少なりとも)見えるようになったのです。記事などを読んでいると、客観的な内容と、筆者の単なる主観がごっちゃになって書かれていることがあります。書いているご本人も無自覚なこともあるのかもしれませんが、そこが見分けられるようになってきました。見分けられない頃は、単なる筆者の出来事に対する解釈を、その出来事が持つ意味のように見えてしまっていました。今思えば、ちょっと危なっかしい感じです。

ちょっと大袈裟な表現になりますが、洗脳が解けたような体験に近いです。

掲載していただいた記事

「リーダビリティが云々」と言われ続けてきた中で、合格? をいただいて、天狼院書店さんのWebサイトに掲載していただいたものをご紹介します。

僕のブログにしたものがあれば、併せてリンクを貼っておきますね。ブログにするとなると、少し書き方が変わるので、その辺りの変化も探してみてください。

▼妻が乗っていた車を友人に譲渡するときのストーリーです。

▼夫婦関係にビジョンを持ってみたというお話し。

▼人生初のシンクロニシティの思い出話。

▼奥多摩に住んでいた体験から感じた都会の違和感。

▼グリーン車を敢えて使うことはリトリート効果があるという話。

まとめ

天狼院書店のライティング・ゼミを受講しての感想などでした。

受講期間中は「言葉の力」について考える時間でもありました。言葉一つで、人を力付けたり、逆に力を奪ったりできてしまう。そんな可能性を肌で感じた期間でもありました。

だからこそ、人を力付けたり楽になってもらえるように、言葉の力を使えるようになりたい

これが3ヶ月のコースを受けて、最終的に実感したことでした。

言葉は話すことで伝えることと、書くことで伝えることの両方があります。ライティングを学ぶことで、話し方にも変化が出てきました。書くことが、話すことにも好影響をもたらしてくれました。

僕は、一人ひとりが、心から安心して生きられるようになることを願っています。文章の力でも、そのことに寄与できたら嬉しいですね。

それにしても、受講していた頃は2,000文字を書くのが一苦労でしたが、最近は、気がついたら2,000文字を超えているってことのほうが多くなってきました。この記事も4,000文字を超えています。次の目標は5,000文字です♪

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