「ARC(アーク)」と名付けた、オリジナルの個人セッションを提供させていただいています。
「ARC」というのは、次の3つの頭文字からきています。
- Access Bars®︎:脳デトックス&リラックス。ココロのお掃除セラピー。
- Reading:あなたの魂の声にアクセスし、気がかりや課題を明確にしたり、違う角度からの視点を得る。
- Coaching / Counseling / Consulting:対話を通じて自分らしい生き方を築く道筋を立てる。
この3つを掛け合わせの相乗効果で、右脳と左脳、または顕在意識と潜在意識の両方へとアプローチする、穏やかでパワフルな個人セッションです。
受けてくださった方から、セッション後のアンケートにご協力いただいています。
今回は、くるみさんからいただいた内容をシェアさせていただきます。
セッション前のこぼれ話
この1月30日に「デトックスまつり」というイベントを開催しています。
大島さんの“彫刻リンパ”と、僕の“アクセスバーズ”の両方を体験できるものでした。
くるみさんは、この企画に来たかったけど、タイミングが合わずに断念していたそうです。
お申し込みいただいた時に、「セラピーだけじゃなく、対話パート(コーチング)もありますが、よろしいですか?」と確認しました。
コーチングなどは未経験ですが、それでも構いません、とのことで今回のセッションが実現しました。
それでは、くるみさんからいただいた感想を見ていきましょう。
くるみさんからいただいた感想
最近のストレスについて、どう解決したら良いかなと思っていました。
外側を作っているのは、内側だと教えて頂き、現状に不満を持つのではなく、受け取り方を変えてみたり、その物事を楽しんでみようと思いました。
つながりたい! と思う気持ちに気づいた今、悲しい気持ちになったとしても、少しずつトライしてみようと思います!
カウンセリングなど全く初めてだったのですが、話やすいようにしてくださり、沢山お話してしまいました。
海外では、トリートメントを受けるようにカウンセリングを受けます。アクセスバーズで体、カウンセリングで心を開放できる、とても素敵な組み合わせだと思います♪
僕のほうからコメント
つながりを感じたい。
これが、彼女との対話を通じて湧き上がってきたキーワードでした。
ストレスを感じるタイミングに共通していたのは、大切にしたいつながりが断たれる可能性を感じた時だったわけです。
仕事でお客様と接する時も、家族とコミュニケーションする時も、このことをに気づいていると、同じ行動でもインパクトが違います。
余計なことをしなくなるので省エネになりますし、仮にストレスを感じても文脈が見えているので、負担が軽くなります。
軽やかになった くるみさん。今後のご活躍が楽しみです。
まとめ
「ARCセッション」というオリジナルの個人セッションを受けてくださった くるみさんからいただいた、セッション後の感想をシェアさせていただきました。
くるみさんご自身もセラピストをされています。
アクセスバーズの特徴は、体からのアプローチのセラピーではないことです。
それが、彼女のセラピストとしての好奇心を刺激して、セッションにお申し込みいただいたようでした。
それも体験していただけて、その上、コーチングやカウンセリングのように、対話を通じて大切なことに気付かされたり楽になったりするという体験が印象に残られたようです。
くるみさん、有り難うございました!
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▼他の方からいただいた感想を、こちらにまとめています。
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