正直、この内容で公開したのを後悔しているんです。
サラリーマンを辞め、フリーランスへと舵を切るきっかけになったのが、コーチングとの出会いでした。それを始めて間もなく5年になります。
最近は、自己紹介で「コーチングやってます」と言うのは違和感を感じるほど、活動の幅は広がっています。
同時に、何をするにもコーチングの技が土台に染み渡っているのを感じます。
そんな中で最近、最もコーチングとのシナジーを実感させてくれているのが「アクセスバーズ®︎」です。
アクセスバーズは、「こころのデトックス」とも呼ばれるセラピーです。
断食などでデトックスをすると、体が楽になったり健康状態が改善したりしますよね。それのメンタル版のようなセラピー。
頭部に32箇所ある“Bar”と呼ばれる、東洋医学の“ツボ”のようなポイントがあります。そこに優しく触れてセラピーを行います。
意識のフィールドに残った、いわば心の宿便のようなものを排出するというものです。
受けていただくと、ほぼ全員の方が、寝つきが良くなったと仰います。他にも人間関係が良好になったり、苦手が克服できたりと、生きるのが楽になり、元気になっていかれる方を何人も見てきました。普段瞑想されている方は、瞑想がすごく上手くいった時のような感覚になったと話してくださいます。
- ぶっちゃけ、浄霊みたいなことができてしまったこともあります。
これを裏メニューにしておくのは勿体ない!
きっかけは、お受けくださる方の中で、お時間にゆとりがあった方で、ご了承いただけた方にご協力いただいて、意図的にコーチングをベースにした対話の時間を追加してみたことでした。
そしたら、明らかに効果が増大。
「アクセスバーズの最中に、○○って浮かんできたんだけど、心当たりある?」
「え? 実は…」
という流れが毎回のように起きて、そこを深めていくことで生き様がガラッと変わられる方が続出したんです。
ご自身で気づいていなかった可能性に気づかれ、人生の新しい扉を開く。そんなターニングポイントになるケースが多いようです。
「これは、ちゃんとパッケージにして欲しい」
という嬉しいお声をいただくこともありました。
僕も、そう思います! 笑
ということで、試行錯誤を繰り返してきて、ようやく、一つのセッションとして提供させていただける目処が立ちました! 名付けて……
ARC個人セッション
「ARC」と書いて「アーク」と読みます。
- Access Bars
- Reading
- Coaching / Counseling / Consulting
以上の頭文字から名付けました。
別名「こころのデトックス」とも呼ばれているアクセスバーズ(Access Bars)で、心のクリアリングや心身の緊張をほぐす。
アクセスバーズをしている中で感じ取ったエネルギーや、降りてきたメッセージ。それをリーディング(Reading)といいます。その方が見落としている可能性を見出したり、なんとなく考えていることが明確になったりするようです。
アクセスバーズとリーディングを、コーチングなどで磨いた対話の技術を掛け合わせる。
無意識領域から顕在意識まで、フル活用して、受けてくださる方の新たな扉を開きます!!
ところで、旧約聖書に、「アーク(聖櫃)」という、宝箱が登場します。日本でいえば三種の神器に相当するようなユダヤ教にとっての大切なしなを収めるためのものです。
これにあやかって、お一人お一人の内にある宝箱を開いて、一人ひとりが歩くパワースポットのような存在になってほしいという願いを込めています。
▼詳しい内容は、コチラの記事をご覧ください。
そうは言っても、細部を仕上げるため、まずはモニター価格での提供から始めることにしました。
しかも、僕のLINE公式アカウントにご登録いただくと、さらに割引をするキャンペーンを組んだのです。
これで公開して、ちょっと後悔。
お安くし過ぎたな~
アクセスバーズも、コーチング/カウンセリングも、どちらも1セッションで1万円以上に設定していますからね。実質、それ以下の金額ですから、お得すぎます!
とは言っても、限定20セッションまでとなっており、その後は正規料金になります。
お陰様でリピートしてくださる方も何人かいらっしゃったので、順調に枠が減っています。
この3月13日までのお申し込みを以って、モニター価格は終了とさせていただきます。
こちらに(改めて)ご案内記事を貼っておきますので、見てもらえるだけでも嬉しいです!
まとめ
これまでの僕の個人セッション家としての集大成とも言えるオリジナルの個人セッションを作りました。
こんな世の中ですけど、敢えて対面で実施するものにしました。
最初はモニター価格でご提供をと思っていたのですが、安くし過ぎてしまった。もっと価値は大きいのです。
とは言っても、これでやると決めたのだから、最後までやり通したい。
そう願っています。この機会を是非!!
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