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偶然は無い〜人生の舵を大きく切ることになった出来事

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このことの背景には、シンクロニシティ(以下、「シンクロ」)やセレンディピティの魅力を知ってもらいたいという想いがあります。

シンクロニシティとは(Wikipediaより)

今回は、そんな僕が、人生で初めてシンクロを経験したときのストーリーをご紹介します。

この体験が、良くも悪くも(笑)、僕の人生の方向性を大きく変えることになりました。

どんなストーリーだったでしょうか。早速、いってみましょう!

目次

1995年頃のこと

時は1995年頃。まだ僕が大学生だった頃のことです。

1冊の本との出会い。

そして、それによって巻き起こされた現実が、僕の人生を大きく変えました。

初めてあることを「体感」したからです。以来、今に至るまで、その魅力の虜になっています。

それが「シンクロニシティ」でした。

1995年当時、シンクロの概念は、まだ今ほど広く知られてはいませんでした。

ご存知の方も多いと思いますが、この概念は有名な心理学者ユングが提唱したものです。日本語では主に「共時性」と訳され、「意味のある偶然の一致」という概念の言葉ですね。

僕が、冒頭にも綴ったように、この概念に魅了されています。

それは、偶発性がもたらす特有の大きな感動が得られるからです。

事前に計画の通りに物事を実現することでは得られない類のものです。

そんな感動を体験しているうちに、いつの間にか、常にシンクロの種を探すことが、もはや習慣になってしまいました。

どうやったら起きるのかを探究しているところもあります。

その成果でしょうか。今や周りの友人からは「シンクロが起きやすい人」と見られているくらいになってきました。

始まりは1冊の本との出会いから

冒頭から少し脱線してしまいましたが、先述した通り、1冊の本から始まりました。

『聖なる予言』という本です。

今であれば、書店のスピリチュアル・コーナーに並ぶようなカテゴリーの小説です。

1995年3月に起きた「地下鉄サリン事件」を中心とした一連のオウム事件を経て、90年代後半から、世の中はスピリチュアルに対する警戒度を増していく時代に入りました。

でも、それ以前はむしろ逆で、そういった警戒感は、どちらかと言えば薄めの時代でした。

この本は、そんな時代背景で発売されています。

購入した時も、書店の入口に近い、一番目立つ所で平積みになっていたと記憶しています。そうでなければ、僕も手にすることは無かったかもしれません。

何気なく手に取って、何気なく購入したのがきっかけでした。

もっとも、会社の上司から、この本をプレゼントされて読んだという友人もおり、スピリチュアルという枠を超えて読まれた本でもあるのかもしれません。

「9つの知恵」を探す旅の物語

さて、物語の中身についても簡単にご紹介しましょう。

主人公のアメリカ人の男性が、ペルーで見つかった「古代文書」の存在を知るところから始まります。

この文書には、第1から第9までの「9つの知恵」が記されていること。

そこには、これからの人類に必要な叡智が記されているということなのです。

主人公本人の意思とは裏腹に、まるで導かれるかのように、その中身を追うことになった彼はペルーに赴ます。

そして、様々な出会いとスリリングな冒険を経て、9つの知恵を見出していくという物語です。

「この本はじっくり噛み締めながら読みたい」

手に入れた僕は、何故かそう思って、敢えてゆっくりと読み進めました。

ある時、大学の授業の合間に読んでいたら、近寄ってきた同級生から、「まだその本を読んでるの?」なんて呆れられたほど、のんびりペースでした。

このようにじっくり読んだことが、後で大きく僕のストーリーに影響してきます。

偶然は無い

「ペルーの古代文書」で明らかにされる「9つの知恵」を追う物語。

第1の知恵の内容は、一言で言うと「偶然は無い」というものでした。

他にもあるのですけど、当時の僕は、そこが印象に残りました。

冒頭にも書きましたが、まだ「シンクロニシティ」という言葉は一般的ではなく、僕にとっても初めて知った概念でした。

「そんなこと有り得るの?」

と疑問と衝撃を同時に受けたのです。

少し余談になりますが、翻訳をした山川さんは、この概念をどう訳すか迷ったのだそうです。内容そのものはシンクロニシティを扱っているけど……と。

迷った結果、「偶然は無い」という訳に落ち着いたということです。

話を戻しましょう。

まだ半信半疑の僕。

「疑っていても、読み進められなくなるだけだし」

そう思って、少し無理矢理ページをめくりました。

そうこうしている内に、物語は第2の知恵との出会いに向けて進んでいきます。

新しい世界観

第2の知恵は、今後の人類が得る新しい世界観についてでした。

それに先立ち、500年ほど前から続いている物質主義と科学万能主義についてを振り返る場面がありました。

新しい概念をより深く理解するために、まずは過去を知ることが先決だ、という意図で。

物語の中では様々な出会いを通じて、情報が一つひとつ紐解かれていきます。

点と点が線になっていくように。

やっぱりアメリカの本だなぁ

物語の人物は、すんなり理解を深めていきますが、ここで僕は何かが引っかかりました。

西洋(キリスト教)的な視点から語られていたからです。

その前提の部分に馴染みが薄いので、今ひとつ理解が追い付かないのです。

思わず、「誰か補足してくれないかな」なんて思ってしまうほど。

大学の授業の最中に起きた

そんなモヤモヤを抱え始めて僅か数日後のことでした。

僕は、大学のある授業に出席しました。学科の学生全員が受ける授業です。

そこで、「本当に偶然は無いんだ!」という体験をします。

授業が進んでいく中で、授業の中で先生が過去数百年の科学史についての解説をし始めたのです!

心を奪われました。

本の中で足りなかったピースが、次々と埋められていく体験でした。

もう、授業の内容がぶっ飛んでしまうのを必死に抑えたのを覚えています。

この授業が、第2の知恵と一緒に、第1の知恵の疑問までも解消してくれたのです。

足りないピースを埋めてくれ、同時に、「偶然は無い」ということを実体験させてもくれましたから。

この授業内容が1週間ズレていたら、全く違うインパクトだったでしょう。

そのことも、「偶然は無い」ということを思わせてくれます。

この授業のペースを意識して、あの本をゆっくり読み進めるなんてこともできるわけもありませんし。

関連リンク

▼『聖なる予言』について。

▼最近体験したシンクロニシティについてを書いた記事です。

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まとめ

これが、僕が19歳か20歳の時に、初めて体験したシンクロニシティでした。

以来、その魅力に取り憑かれたような人生を送っています。

今にして、その後の二十数年を振り返ると、この体験が人生の方向性を大きく変えたことが見て取れます。

正直、このことを知るのは、もっと遅くても良かったと思った時期もありました。

でも、今となっては「良かったなぁ」と感じます。

僕の人生を鮮やかに彩ってくれているのは、自分が何を成し遂げたかよりも、偶然とは思えない出会いや体験のほうだからです。

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