2020年の10月から、「ミーニングノート（以下「MN」）」というノート術に日々取り組んできています。
１日の終わりに３つの“チャンス”を書き出すのがMNの基本。
MNには、もう一つの特徴があります。
週の終わりに、直近１週間の振り返ることをするという仕組みがあります。それも、一人ではやらずに、
僕は、仲間とオンラインで集まって一緒に振り返り、互いにシェアしたりフィードバックしてもらったりしています。ある意味で、ここが最大の醍醐味です！
振り返り会の仲間を募集しています！ 詳しくは、記事の最後にて。
この記事は、そんな仲間内で振り返り会を経ての、週次振り返りのアウトプットになります。
今回は2024年第16週（4月15日～4月21日）の振り返りになります。
個人的な振り返りの要素が大きいので、詳しい解説や背景の説明などは端折っていることが多々あります。
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週次振り返り
対話的な感覚が蘇る
妻との対話の時間について触れている項目が目立ちました。振り返るまで気付かなかったのですが。
前週の日曜（14日）に、“414カード対話会”で、このところ少し遠ざかり気味だった対話の感覚が蘇ってきたことが背景にあるのかもしれません。やはり対話の場に身を置くことは、良い栄養になります。
コンディションを支えてくれるのもご縁
コンディションが上向きです。いつもお世話になっているセラピストさんにメンテナンスをしていただけたお陰です。
常々、ご縁によって支えられていることを実感します。それは、人間関係的なチャンスだけではなく、コンディションを良好に保ってもらうという点にも、それは言えると感じました。
今回、お二人のセラピストさんにお願いしています。どちらも、何度となくお世話になっている過多。いすれも、自分で見つけたわけではなく、知人を介しての紹介でした。ご縁の有り難さです。
やはり、必然のタイミング
コミュニティー・ナースという活動についての動画を視聴しました。自分の抱いている活動のビジョンへ向けての力をもらえる内容です。
時々、「何で、移住が、このタイミングでの達成になったのだろう。もっと早くできたのではないか」というような思いが過ぎることがあります。
でも、もしもっと早く実現していたら……。自分の抱いているビジョンに背中を教えもらえるということは無かったことでしょう。やはり、必然のタイミングだったんだと気付かされました。
空き家探しへの流れ
今年度は、空き家探しの活動を深めたいと考えています。
そのための環境が、図らずも整えられていることに気づきました。意図はしていましたが、具体的な動き方とか、何を学ぶかとかまでは考え始めていなかったのですが、自然と考えさせられる状況が生まれていました。
この方向で進めていきたいものです。
まとめ（次週に向けて）
2024年第16週を振り返りました。
振り返り会を仲間と一緒にやっています。自分の話を聞いてもらって、時に何かしらのフィードバックをもらって。そんなやり取りが毎回心地よくて。振り返りを続けることの原動力になっています。
それでは、新しい週もよろしくお願いします！！
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▼毎週日曜の21時から振り返り会をやっています。随時、メンバーを募集しています。
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