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インドとカレー × 414カード対話会を開催レポート|あるがままで豊かさを分かち合う世界

4月14日、414(よいし)カードを使った対話会を、僕の北鎌倉サロンで開催しました。

414(よいし)カードは、誰にでも訪れる死を、もっとカジュアルに考える機会を作りたいという願いから開発された対話カードです。
記事の最後に414カードのウェブサイトを貼っておくので、興味のある方はアクセスしてみてください。

414カードのアンバサダー的な活動をされている木暮ほの香さん(以下「ほの香ちゃん」)、インドに14年在住していた経歴を持ち僕と一緒にコーチングなどを学んだりしてきた坂本尚人さん(以下「さかもっちゃん」)の3人で一緒に主催しました。

今回は、その開催レポートになります。

写真も沢山ありますので、写真からも雰囲気を味わっていただけたら嬉しいです。

目次

あるがままで満たし合う

僕にとって、今回のイベントは、その内容もさることながら、その在り方において、とても大きなものになりました。

「あるがままで満たし合える世界」

これが、僕の根源からの願いなんですが、この願い通りの場が実現したと感じられたからです。

後ほど触れますが、さかもっちゃんがインドに住んでいたから話せること、ほの香ちゃんがハワイで体験した彼女の人生観を覆すような事故の体験、それらが光を放つ姿。

一方で、ゆったりした時間を味わいたいと、何もしないでいる人もいる。そんな姿も光を放って見えます。

誰も背伸びをしていない。それでいて一人ひとりが豊かさを味わっている。

それを感じた瞬間は胸が熱くなりました。

この日の体験から、こちらの記事に繋がっています。併せてお読みいただけたら嬉しいです。

前半・インド風のカレーを一緒に作り、食べる

今回の企画は、大きく2部構成にしました。

前半は、さかもっちゃんの先導の下、インドカレーを作って食べる部です。

仕込み

鎌倉駅に集合して、市場で鎌倉野菜を仕入れるところから。

大量のほうれん草を買ったら、さらにオマケしてもらえちゃうという(笑)

ほうれん草2キロ、ジャガイモ3キロ、玉ねぎ10個強、などなど、個人ではなかなか一度に買わない量を仕入れてきました。

その後、サロンに移って料理開始です。

お時間のある参加者の方には、この段階までにお越しいただいて、みんなで食材の下拵え。

この時間が思いのほか良かったのです。

野菜を切ったりする姿に、その人の人柄が滲み出てきますね。

それが自然とお互いを知ることになり、自然とそれぞれが繋がっていく流れが起きました。

インド式の料理は、日本人の基準からすると雑です。「雑なくらいが美味しいんだ」というのが、さかもっちゃんの言。

「雑にやるって、どうやったらいいか分からない(汗)」

みたいな声も聞こえてきたり(笑)

手で味わう

今回のお品書きは、こんな感じでした。

  • アルパーラク:ほうれん草のカレー
  • アルボルタ:ジャガイモのカレー
  • ライタ:ヨーグルトで味付けしたサラダ
  • 茄子のターメリック揚げ

ちなみに、インドは手食と言って、スプーンなどは使わず指で食事を口に運びます。

手食にあたって、さかもっちゃんが料理を味わう3大要素の違いをレクチャーしてくれました。

日本食は料理を舌と鼻(匂い)と目で味わう文化だけど、インド食は舌と鼻、そして触覚で味わう文化なんだということです。

そんな話を聞きながら、みんなで手食に挑戦です。

普段から慣れた食べるという行為なのに全く違う体験になるので、「これは面白い!」という声があちこちから聞こえてきました。

そして、なんとSweets & Suitesの西山さんがお越しくださり、デザートに自慢のケーキを振る舞ってくれるという、嬉しいハプニング?もありました。

死を考えることで生が輝く

お腹も一杯になったところで、414カードの対話会に突入です。

まずは、さかもっちゃんのレクチャーから。

彼のインドで目の当たりにしてきた様々な「死」を分かち合ってくれました。

今の日本は、死が非日常になっているので、死が日常であるインドの風は、参加者の皆さんの心に新鮮な「空気」を送り届けてくれたのではないでしょうか。

その後、4人1組グループに分かれて、「今から最期の時を迎えるまでに大切にしたいことは?」という問いをベースに、それぞれの想いをシェアします。

ここでは、ほの香ちゃんの、ハワイで事故に遭い、一時は心肺停止まで至り、その体験から学んだことを分かち合ってもらってからの対話でした。

中には沈黙の時間を持つグループもあったりで、それぞれに豊かな時間を味わったようでした。

まとめ

インドの空気を感じる × 414カード対話会のレポートでした。

イベント作りのスタイルという記事でも触れましたが、今回の企画は作り込まないけど完璧に仕上がったなぁと感じています。

事前の打ち合わせも、ほの香ちゃん、さかもっちゃんと3人で、3〜4時間実施したのですが、その時間も、半分くらいは話題が脱線。

「これは何の打ち合わせだったっけ?」と思ってしまうほどの脱線っぷり笑

こんな感じで、これで大丈夫なのか?という不安が一瞬よぎる程。

きっと、あの場にいた全員が、「自分は何も(特別なことは)していない」という感覚になれた時間だったのではないかと(勝手に)確信しています。

こういう感覚を皆が味わっている世界になったらいいな!

ほの香ちゃん、さかもっちゃん、そして、貴重な時間を分かち合ってくださった参加者の皆さん、有り難うございました!!

また、折に触れて開催したいです。

そうそう、サロンにはその後1週間くらいカレーの匂いが残っていましたよ(笑)

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