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自分の身体との心地よい関係を築く〜古武術ワークショップ開催報告|次回のお知らせも

ワークショップの開始直後。

いきなり先生が土下座をし始めました。

しかも、「何人かで上から押さえつけて欲しい」とまで言い始めるのです。

今回は、6月14日に、身体術研究者・井上欣也氏を講師にお迎えして開催した“古武術ワークショップ”の開催レポートです。僕目線で何を学んでいるのか、また参加者の方からいただいた感想も一部ご紹介します。

また、今後の日程も既に2つ決まっています♪ 本稿の最後に詳細をご案内しますので、是非、最後までお楽しみください。今回タイミングを逃してしまった方は必見です!

目次

空気が一変する

見るからに苦しそうな体勢です。

土下座して、しかも大人3人から押さえられる先生。

「何ごと?」という不可解な空気が流れ始めます。どう考えても動けない状況です。見るからに苦しそう。

ところが!

次の瞬間、場の空気が一変しました。

押さえつけていた3人が、風に吹かれた紙切れのようにフワッと飛ばされ、そこにはまるで何事もなかったかのようにスッと立つ先生がいたのです。

別に、先生が特別筋骨隆々なわけではありません。やり方を教わって、いくつかのグループに分かれて参加者もチャレンジしてみたところ、全員が同じように立ち上がることができたのです。もちろん、普段あまり運動をされていない方や女性であっても結果は同じ。

どうやら、先生が特別なのではなく、誰でも持っているポテンシャルのようだぞ。

そんな想いを一人ひとりが抱き始めました。

その後は、色んなワークに取り組みました。

  • 背中側の〇〇を支持してもらうと軽やかに歩けるか?
  • 相手の手をしっかり見て追いかけるのと、目を閉じて追いかけるのでは?(えっ、目を閉じて?!)

などなど、盛りだくさん。

あちこちから「どうして〜?!」「不思議〜!」って声が上がって、どんどん賑やかさに包まれていきました。

今回は、どんなワークに取り組んだかの実況的な内容ではなく、僕個人が感じていることを中心にお伝えしようと考えています。是非、ご自身で体験しにいらしてください!

古武術とのご縁

昨年の秋頃から、古武術と呼ばれている一種のテクノロジーに取り組んでいる、教えているという方に出会うようになってきました。

そんな方々から、(主観的には)力を入れている感覚が無いにも関わらず、普段では思いもよらないような力が出るということを体験させてもらえました。

頭は、軽いパニックですが(笑)

もしかしたら、力を入れている感覚を持たないことが、力が出るポイントなのかもしれません。あ、仮説ですよ、仮説。

一方で、やはり人の本来のポテンシャルを引き出せば、頑張らなくても結果が出ると確信しているので、直感的に「これは!」と思うところがありました。いつかちゃんと学びたいし、僕のできる範囲で多くの人に届けたいという想いも湧いてきました。

そんな中、この春に田中先生とのご縁が繋がり、この様な場を企画させていただけることになりました。

一般的な身体操作は文化だ

先ほども触れましたが、どんなワークに取り組んだかではなく、あくまで僕の捉えているところをお伝えしています。

自分の身体の扱い方、動かし方が、如何に頭主導だったかに気付かされています。

文化的な影響もあるでしょう。明治維新以降の西欧的な(もっといえば軍隊的な)身体操作法を学んできましたから。

表現を裏返してみると、頭で体を動かすというのは、本来のポテンシャルを発揮するのを阻害するともいえます。

僕らは、どんな生き方をしようとも、自分の身体とだけは死ぬまで付き合うことになります。

例えば、ポテンシャルが発揮できていないということは、職場で同僚の特質を全く鑑みることなく仕事をさせているようなものです。そのズレが、退職や休職に繋がってしまうように、怪我や病気に繋がっているのかもしれません。

この道は未知に満ち満ちている

それにしても、現時点では、学べば学ぶほどに「?」マークが増えていく感じです。

でも、これって悪くないと思うんですよね。

子供の頃って、「?」マークで溢れていた。子供を見ていると「?」を見つけるたびに嬉しそうな顔をします。でも、いつからか、それを煙たがるようになってしまっています。「それがオトナってものだ」みたいな顔をして。

そんな子供の生き様を見習って、「?」マークが出るということは、「伸び代があるところを見つけた」くらいに考えるようにしています。

同時に、自分の身体に対する信頼の浅さも感じています。それなりに信頼を寄せているつもりでいましたが。

参加者の方々からいただいた感想

参加者の方々から感想が届いていますので、一部、ご紹介します。

ありがとうございました。
今までにない体験をさせていただきました、面白かったです。意識を違う方に向ける。えッ、こんなことができるのだと驚きました。私は楽器を日常良く弾きますが、力を抜いて弾くことも講座で教えて頂いたことが導いてくれるかもしれないと思いました。楽しませていただきありがとうございました。

Tさん(女性)

本日はワークショップから懇親会までとても有意義なイベントありがとうございました。
とても楽しく、そして学びとなりました。
もっともっと深く知りたくなりました。
また是非続編など開催よろしくお願い致します。

Hさん(男性)

▼Shaさんが、ご自身のYouTubeチャンネルで語ってくださいました。

今後のご案内

現時点で古武術関連で2つの企画が決まっています。

それぞれのお申し込みページもご案内します。

古武術的身体操作法ワークショップ

7月28日追記

こちらでご案内しているワークショップは、講師の井上先生が流行り病とご縁ができてしまい、活動自粛ということになり、キャンセルとなりました。改めて企画し、ご案内します。

第2回ワークショップの開催が決まりました。第1回とは少し趣きの違う内容になる予定です。

日時2022年7月31日(日) 9:30〜11:30
会場鎌倉生涯学習センター
参加費5,000円

古武術的山歩きの会

北鎌倉のハイキング・コースを歩きながら、古武術的な身体操作について学びます。ワークショップと比べると、更にライトな内容になります。

日時2022年7月23日(木) 9:30〜
集合北鎌倉駅西口
参加費3,500円

▼Facebookのイベントページになります。

まとめ

6月14日に開催した“古武術ワークショップ”の開催レポート。それから次回のご案内もさせていただきました。

自分の身体と仲良くなろう。そのためには、まずは相手を知り、その「声」に耳を傾ける。

そのきっかけ作りになってくれている感じがします。

家族よりも徹底的に付き合うのが自分自身の身体ですから。お互いに仲良くやりたいものです。だって、元は同じなんですから、仲が悪くなるわけがないのですから。

人間関係と同じですね。

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