2020年の10月から、「ミーニングノート（以下「MN」）」というノート術に日々取り組んできています。
１日の終わりに３つの“チャンス”を書き出すのがMNの基本。
MNには、もう一つの特徴があります。
週の終わりに、直近１週間の振り返ることをするという仕組みがあります。それも、一人ではやらずに、
僕は、仲間とオンラインで集まって一緒に振り返り、互いにシェアしたりフィードバックしてもらったりしています。ある意味で、ここが最大の醍醐味です！
振り返り会の仲間を募集しています！ 詳しくは、記事の最後にて。
この記事は、そんな仲間内で振り返り会を経ての、週次振り返りのアウトプットになります。
今回は2024年第48週（11月25日～12月1日）の振り返りになります。
個人的な振り返りの要素が大きいので、詳しい解説や背景の説明などは端折っていることが多々あります。
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週次振り返り
紐解きセッション
Ｕさんから“ザ・メンタルモデル”の紐解きセッションを受けました。
欲しいモノがあっても、素直に「欲しい」と動けない自分が気になっていました。その背景にある信念を扱うことができ、挑戦しようという意欲にブレーキをかけてしまう要素を軽くすることができました。
そこからシンクロニシティが続き、このセッションで流れが変わったことも、振り返る中で確認することができました。
同時に、この“ザ・メンタルモデル”の世界観やセッションのスキルを、ちゃんと学んでみたいという想いも湧いてきています。これも「欲しいモノ」ですから、タイミングを見計らって申し込もうと思います。
少し先の未来が描けた
前項のシンクロの一つに、Ｋさんとセッションの翌日に話をする機会がありました。彼の活動の方向性が非常に興味深く、僕が思い描いているものの少し先を進んでいたことを知り、少なからず興奮を覚えました。
共通言語が多分にあり、伝える努力が殆どいらず、とても楽にコミュニケーションできる時間でもありました。
この場のお陰で、この先のイメージがより明確に掴めてきました。あとは実践していくのみ。インプットよりもアウトプットのほうを重視するフェーズのようです。
大きな買い物をすることに
これも、最初の項目に紐づいている感覚があることですが、個人的に。
寄居町に家を購入することになりそうです。今、住んでいる借家のすぐ近くに、割安な物件が売りに出たので。
この話が進められれば、寄居町での活動が、より地に足の付いたものになっていきそうな予感です。
まとめ（次週に向けて）
2024年第48週を振り返りました。
振り返りを通じて、この１ヶ月ほど続いたハードモードを抜け始めている実感がありました。
また、最初の項目で触れたセッションが月曜だったのですが、この後はシンクロニシティが怒涛の勢いで続いていました。本当に良いタイミングでセッションが受けられたと思います。
それでは、新しい週もよろしくお願いします！！
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