ジャーナリングのススメその1|ジャーナリングの5つの効用

コーチング/心のこと
この記事は約4分で読めます。

僕はジャーナリング、つまりジャーナルを
付けることをお薦めしています。

ジャーナリングとは、平たく言えば日記です。
しかし単なる日記に留まりません。

その魅力について、2回に分けてご紹介
いたします。

ジャーナリングを実践することには、どのような
効用があるのでしょうか。今回は、その点に
ついて見ていきます。

セルフ・ヒーリング

ジャーナリングの大きな特徴はメタ認知
あります。自分自身から、良い意味で
距離を置き、他人のように見つめることで、
視野が広げたり、自己認識が拡大したり
ということが起きてきます。

私たちが辛い時。そこで起きているのは、
大抵の場合、状況に嵌まり込み過ぎて
しまっています。そうなると、冷静に
状況を把握することは難しくなりますし、
自己治癒力も発揮されにくくなります。

書くことによって、メタ認知が進み、
そのことが心の支えになり、辛さが
軽くなったり、過剰に辛い状況に
なることを避けられたりします。
そうすれば、癒しのプロセスが
働いてくるようにもなります。

また、癒しのプロセスが働いている
ということを実感し易くもなります。

セルフ・コーチング

ジャーナリングは、コーチングを受ける
時のように、自分が辿り着きたい「場所」
「ゴール」へと自分自身を誘うことにも
繋げられます。

自分の辿り着きたいゴールを明確にしたり、
その道のりを、ちゃんと歩めているかを
整理したりすることもできます。

コツは、やはり自分に問いを向けながら
進めることになります。

自分に問うと言ってもイメージが湧かないと
いう方には、この本がオススメです。

セルフ・ティーチング

ジャーナリングは、自己教育の効果も
あります。書くことで、自分が必要と
している事柄などを自分自身に刻み込む
ことができます。

人に説明すると自分でも理解が深まる
というのと似たプロセスですね。

自分に言い聞かせるように、書いて
いくことで、自らの変化の後押しする
という効果です。

英語の単語を覚えようと、壁に単語を
貼り付けたりして、何度も見ている
うちに覚えてしまうことに似ています。

ここまで、セルフ○○というものを
ご紹介しました。自己完結できると
いうことは素晴らしいことです。

しかし、同時に一方で、周囲の力を
借りることの価値が下がるという
ことでもありません。

それも引き続き素晴らしいことです。

自分の人生のパターンに気づく

人生はスパイラル状に進んでいく
ところがありますよね。

ジャーナルを綴っていることで、
自分の人生で起きている、自分だけの
スパイラルのパターンに気付くことが
できます。

卑近な例になりますが、私は2回目の
結婚をしています。2回目の結婚を
して気づくのですが、1回目の時の
結婚に至る流れと2回目の結婚に
至る経緯や周囲の状況などがソックリ
なのです。

このように、自分特有のパターンが
見えてくると、自分軸で生きるコツが
見えてきます。

人生の目的に気づく

人生の目的。

これは、個人的には、前項の人生の
パターンを知ることの応用編とも
言えるかもしれません。

私たちは、自分の過去から多くの
ことを学ぶことができます

ジャーナルを綴ることで、良くも
悪くも自分のパターンを知ることが
できます。ジャーナルを書くことで、
それを俯瞰して見ることができます。

すると、自分の魂が何を求めているか、
言葉にならない見えない意図の姿が
浮かび上がってくるのです。

あるコーチングのクライアントさんが、
ご自身が綴ってきたジャーナルを読み
返しているうちに、様々な体験や事柄に
通底している“魂の意図”のようなもが
見えてきたと仰っていたことがあります。
そのことに気付いたことで、表情に
一段と深みが増していました。

他にも、繰り返される辛い体験も、
創造的な目的があることが見えて
きたりします。
そうすれば、ただ辛かった体験が
価値ある体験に変容します。

関連記事

最後に

ジャーナリング。つまり、ジャーナルを
綴ることの5つの効用をご紹介しました。

その2では、その具体的な手法について
ご紹介する予定です。お楽しみに!

コメント

タイトルとURLをコピーしました