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先日の記事の続きになります。
長野県は小布施を訪ねてきた記録。今回は、向こうで撮ってきた写真たちを中心に。
目次
小布施の逢瀬神社をお写ん歩
先日アップした長野は小布施への旅の記録の第2弾です。
今回は、町の真ん中にある逢瀬神社を、お写ん歩的にご紹介します。
地名の由来となった神社
逢瀬神社は、小布施町の産土神社ということで、お参りしてきました。
貞観年間(9世紀後半)には、この神社があったという記録がある古い神社です。一説によると、この神社の名前である「おうせ」が転訛して、「小布施」になったということです。
そう思うと、何だか少しロマンチックな町の名前だなって気がします^_^
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最後に
小布施町の産土神社である逢瀬神社でお写ん歩してきました。
僕にとって神社参りはライフワークとも言えることなので、旅の醍醐味の一つです。
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