2020年の大晦日、ちょっとした珍事がありました。
珍事でありながら、意味深でもあります。
何があったのでしょうか?
奇妙な出会い方
出来事としては、あるカードを拾ったんです。
我が家の目の前で。
それも、とても奇妙な経緯でした。
その時、出かけるために外に出ました。
我が家の前の路上に、立派なイチョウの木があります。
そこの前を通り過ぎたとき、そのイチョウの木にまつわるエピソードを思い出して、一緒にいた妻ちゃんに話そうと振り返ったんです。
「あのイチョウの木でね…ん??」
振り返ったときの僕の視界は、こんな↓↓。
?!?!
イチョウの話を忘れてしまいそうなインパクトのある光景でした。
遠目で見ても、明らかにオラクルカードです。
近づいてみると、このカードでした。
?!?!
なぜ、このカードが1枚だけ?!
これは、持ち主の方の下に戻れるのだろうか?
今にして思えば、話そうと思ったイチョウの木のエピソードは、このカードに目を向けさせるための方便としか思えませんでした。
内容的に、そこで振り返る必要は無かったし、自分以外の力に強引に振り返らされたような感覚がありました。
どうしても、僕へのメッセージと感じてしまう。とは言え、持ち主の方のことも気になる。
「帰ってきてからも、ここに残っていたら、僕へのメッセージだとして受け取ろう」
そう決めて、カードはその場に残して、そのまま出かけました。
カードの意味
数時間後、用事を済ませて戻ってきたら、果たせるかな、そのカードは、まだその場所に残っていました。
「ああ、ちょっと心苦しいけど、これはもう我が家にお迎えするしかない…」
そんなにオラクルカードには詳しくないので、何というカードかは分からず。
でも、幸い、カードの情報を頼りに検索してみたら、解説書の内容が出てきました。
龍神カードというものだそうです。(下にリンクを貼っておきます。)
タイミング的に、明らかに今年2021年に向けてのメッセージですよね!?
関連リンク
メッセージを掲載してくださったサイト
龍神カードのリンク
コチラ↓↓は、僕の記事。ここの内容と、どう絡んでくるのでしょうか?
最後に
2020年の大晦日に起きた珍事を書きました。
2021年に入って半月。
今回、記事にするために、改めて、カードのメッセージの内容を見返すと、何か、このカードんお方向性で事が進んでいることを感じています。
最後の最後に、もし「このカードは自分のです!」と心当たりのある方がいらしたらご連絡下さい。返却させていただきます!
コメント