ギフトに生きるワークショップ Vol.3開催報告とVol.4のご案内〜上手くいったという未来を描いてみて、参加者同士で対話して更に深まった!

シリーズで開催させていただいている「ギフトに生きる」ワークショップ。

その第3回を(2019年)9月21日に開催しました。

今回のサブテーマは「ギフトのシナリオを創る」。

ワークショップの中身を具体的に書いてみますので、実際にお一人でもでも取り組めるような内容になればと思います。

目次

改めて「ギフトに生きる」の基本をおさらい

まず、改めてですが、「ギフトに生きる」の基本。

見返りを気にせず、できることをする。

言葉にすると簡単です。

でも、いざ、それを実践してみようとすると、思いの外に難しい。

いつの間にか染み付いてしまったた現代特有の価値観が首をもたげてきて、場合によっては、思考停止になってしまったり、気付かない内に見返りを求めてしまっていたり。

時には、「ギフト」することを頑張りすぎて、自分で苦しくなっちゃうってこともあるでしょう。

苦しくなっちゃうのも、価値観が上手く機能をしていないことに依ることが殆どです。

まずは、その「ギフトに生きる」上で不要な価値観があることに気づくところから始まると思っています。

それが、このワークショップの存在意義。

そして、それを実践を通して、日々の生活に落とし込んでいくのが、もっと大切なポイントになります。

これまでを振り返る

今回の中身について触れていきましょう。

ワークとして、こんなことをやりました。

  1. これまでの振り返り。
  2. 最高の1日を描く。

まず、これまでの振り返り。

この数週間から1〜2ヶ月の期間に絞って振り返ります。

これは、自分の現在地を明確にすることに繋がります。それで余白ができて、この後の「最高の1日」を描くことに取り組み易くなります。

ただ、漠然と振り返るのが難しい場合は、以下のような項目を埋めていくようにすると良いかもしれません。

対象となる期間について、

  • 壁に感じていたこと
  • 印象に残ったこと
  • いいふうに展開してきていること
  • どんなものを受け取たか
  • どんなギフトをしたか
  • どんな気付きや成長・変化があったか
  • 感謝や、ごめんなさい

これを埋めてみて、他にもあれば適宜追加する、というのでも良いかもしれません。

最高の1日をイメージし、そこに至る道のりを綴る

次に、ある意味でメインのテーマとも言える「最高の1日をイメージする」ワーク。

n年後(好きなタイミングでOK)、あなたが実現する「最高だ」と思える1日は、どんなものですか?

朝は、どんなふうに目を覚まし、どんなことを感じたり味わったり、身近な人とどんな交流があったりするのか。

まずは、それを書き出します。(スマホの音声認識機能でメモを取っていた方もいました。)

次に、その最高の1日を迎えられた自分が、これまでを振り返って綴った手記のようなものを、その日の自分になったつもりで振り返ったものを書いてみます。

今日という最高の1日を迎えられたのは、あれ(要は、このワークをしている日)からどんなことがあって、それがイイ感じに広がって、こんなことになって、あんなことになって!そして遂に!というような感じで。

未来の自分が振り返っている設定ですから、過去形で綴ります。

コツは、御都合主義くらいに綴ること。敢えて、物事が全て都合よく進んだことにして物語を作る(半ば妄想する)んです。

(逆に、やることなすこと上手くいかない、という方法もあるので、敢えて今回はこの方向で)

ストーリー形式の良さは、文脈が作れること。

箇条書きとかだと、かなり細かいところまで書かないといけないですけど、ストーリー仕立てにすると、行間に色んなニュアンスを含められる。

短い内容に沢山の情報を詰め込むことができるという良さがあります。

何より、ストーリーのほうがパワフルですしね。

どうせ、予測精度は低いんだから、敢えて好きに

突然ですが、ここでクイズ。

皆さんは飛行機に乗ったことはありますか?

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、飛行機は、フライトの前に、計画航路を決めておくのだそうです。

どういうルートを使うのかを細かく決めるのだそうです。

では、実際にフライトを終えた時、事前の計画航路の通りに進めるのは、全体の内、何%でしょうか

ワークショップの中で、参加者の方の答えは15%〜80%と、かなりの幅がありました。

では、実際は?(ドラムロール)



(ジャーン!)

正解は、20%!

高いと思いましたか、低いと思いましたか?

到着するまでの80%は、雲や風などの影響で、何かしらの変更が加わるということなのです。

何をお伝えしたいかというと、最先端の予測技術が注ぎ込まれている飛行機であっても、このくらいの精度しか出せないのです。

ということは、どうせ、どうやっても、予想通りにはいかないのですから、ワークだし、ポジティブに未来を描いても良いじゃないか、ということです。

さて、僕が、ここでどんなことを綴ったかもご紹介したいのですが、これはまた長くなるので、またの機会に譲りたいと思います。

次回のご案内

この春から、毎月、開催させていただいてきた「ギフトに生きるワークショプ」は、次回で最終回を迎え流ことになりました。

最終回のサブテーマは「お金の概念を拡張しよう!」です。

最終回を飾るに相応しい、このシリーズの本丸に、いよいよ挑む感じがしています。

僕は、「ギフトに生きる」の生き方をするに相応しい意識の段階(成人意識の発達理論的には4〜5以上)があると思っています。

この辺りの段階のものは、なかなか言葉では伝わりにくい傾向があります。

その分、実践者の放つもの、「匂い」というか、そういうものを、脳幹で(要は体感で)直接受け取ることが大切だ
と考えています。その意図で、ワークショプの形式で開催して来ました。

「門前の小僧、習わぬ経を…」の世界です。

今度のの内容は、正に、脳幹で受け取るのに相応しい機会だと思っています。

まだ、お席に若干の余裕がありますので、振るってお申し込みください!

日程は以下の通りです。

日時:2019年10月19日(土) 13:30~16:30

会場:青梅市御岳交流センター 交流室
(JR御嶽駅から徒歩2分)

参加をお申し込みの方は、DMでご連絡ください。詳細をご案内いたします。
(飛び入りでも歓迎ですが笑)

おまけ:ソートストーム

実は、もう一つ、スピーカーの石丸さんの最近のマイブームという、「ソートストーム」という対話の技法のセッションを、参加の皆さんと一緒にやりました。

ただ、今回はお試しという内容だったのもあり、まだ僕自身が言語化できていないので、上手く説明ができません。。。

とは言え、すごく面白い体験でした!

「コアセプトの感覚」というのが、なんとも言えず爽快なんです。

これがあると、ティール組織的な組織運営が、とても進めやすくなると思います。

また、ソートストームのテーマを「ギフトに生きる」に絡めたので、ワークショップの学びがより深まったとも思います。

実は、10月22日(火)20時からオンラインの体験会をやります。

ご興味のある方、ピンときたという方は、DMにてお問い合わせください。

参加方法をご案内します。

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まとめ

「ギフトに生きる」ワークショップVol.3の開催報告でした。

今回ご紹介した内容は、定期的に取り組んで、随時アップデートしていくと、より効果的なもになると思います。

この記事を参考に、是非、ご自身でも取り組んでみてください。

もし良ければ、オンラインで取り組んでみる場を作ったりもしますので、ご希望の方は、気軽にリクエストしてくださいね。

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