ギフトに生きるワークショップ Vol.3を開催報告と最終回のご案内

イベント

シリーズで開催させていただいている
「ギフトに生きる」ワークショップ。

その第3回を9月21日に開催しました。

今回のサブテーマは「ギフトのシナリオを創る」。

ワークショップの中身を具体的に書いてみますので、
実際にお一人でもでも取り組めるような内容に
なればと思います。

改めて「ギフトに生きる」の基本をおさらい

まず、改めてですが、「ギフトに生きる」の基本。

自分ができることで、相手や世の中にとって
助けになることをする。
その時、見返りは必要としない。

言葉にすると簡単です。でも、いざ、それを
実践してみようとすると、思いの外に難しい。
いつの間にか染み付いてしまったた現代特有の
価値観が首をもたげてきて、場合によっては、
思考停止になってしまったり、気付かない内に
見返りを求めてしまっていたり。時には、
「ギフト」することを頑張りすぎて、自分で
苦しくなっちゃうってこともあるでしょう。
苦しくなっちゃうのも、価値観が上手く機能を
していないことに依ることが殆どです。

まずは、その「ギフトに生きる」上で不要な
価値観があることに気づくところから始まる
と思っています。

それが、このワークショップの存在意義。

そして、それを実践を通して、日々の生活に
落とし込んでいくのが、もっと大切なポイント
になります。

これまでを振り返る

今回の中身について触れていきましょう。

ワークとして、こんなことをやりました。

  1. これまでの振り返り。
  2. 最高の1日を描く。

まず、これまでの振り返り。

この数週間から1〜2ヶ月の期間に絞って
振り返ります。これは、自分の現在地を
明確にすることに繋がります。それで余白が
できて、この後の「最高の1日」を描くことに
取り組み易くなります。

ただ、漠然と振り返るのが難しい場合は、
以下のような項目を埋めていくようにすると
良いかもしれません。

対象となる期間について、

  • 壁に感じていたこと
  • 印象に残ったこと
  • いいふうに展開してきていること
  • どんなものを受け取たか
  • どんなギフトをしたか
  • どんな気付きや成長・変化があったか
  • 感謝や、ごめんなさい

これを埋めてみて、他にもあれば適宜追加する、
というのでも良いかもしれません。

最高の1日をイメージし、そこに至る道のりを綴る

次に、ある意味でメインのテーマとも言える
「最高の1日をイメージする」ワーク。

n年後(好きな数字でOK)、あなたが実現する
「最高だ」と思える1日は、どんなものですか?

朝は、どんなふうに目を覚まし、どんなことを
感じたり味わったり、身近な人とどんな交流が
あったりするのか。まずは、それを書き出します。
(スマホの音声認識機能を使っていた方もいました。)

次に、その最高の1日を迎えられた自分が、
これまでを振り返って綴った手記のようなものを、
その日の自分になったつもりで振り返ったものを
書いてみます。

今日という最高の1日を迎えられたのは、
あれ(要は、このワークをしている日)から
どんなことがあって、それがイイ感じに広がって、
こんなことになって、あんなことになって!
そして遂に!というような感じで。

未来の自分が振り返っている設定ですから、
過去形で綴ります。コツは、御都合主義くらいに
綴ること。敢えて、物事が全て都合よく進んだ
ことにして物語を作る(半ば妄想する)んです。
(逆に、やることなすこと上手くいかない、
という方法もあるので、敢えて今回はこの方向で)

ストーリー形式の良さは、文脈が作れること。
箇条書きとかだと、かなり細かいところまで
書かないといけないですけど、ストーリー仕立てに
すると、行間に色んなニュアンスを含められる。
短い内容に沢山の情報を詰め込むことができる
という良さがあります。

何より、ストーリーのほうがパワフルですしね。

どうせ、予測精度は低いんだから、敢えて好きに

突然ですが、ここでクイズ。

皆さんは飛行機に乗ったことはありますか?

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、
飛行機は、フライトの前に、計画航路を
決めておくのだそうです。どういうルートを
使うのかを細かく決めるのだそうです。

では、実際にフライトを終えた時、事前の
計画航路の通りに進めるのは、全体の内、
何%でしょうか

ワークショップの中で、参加者の方の答えは
15%〜80%と、かなりの幅がありました。

では、実際は?(ドラムロール)



(ジャーン!)

正解は、20%!

高いと思いましたか、低いと思いましたか?

到着するまでの80%は、雲や風などの影響で、
何かしらの変更が加わるということなのです。

何をお伝えしたいかというと、最先端の
予測技術が注ぎ込まれている飛行機であっても、
このくらいの精度しか出せないのです。

ということは、どうせ、どうやっても、
予想通りにはいかないのですから、ワークだし、
ポジティブに未来を描いても良いじゃないか、
ということです。

さて、僕が、ここでどんなことを綴ったかも
ご紹介したいのですが、これはまた長くなるので、
またの機会に譲りたいと思います。

次回のご案内

この春から、毎月、開催させていただいてきた
「ギフトに生きるワークショプ」は、次回で
最終回を迎え流ことになりました。

最終回のサブテーマは「お金の概念を拡張しよう!」
です。最終回を飾るに相応しい、このシリーズ

本丸に、いよいよ挑む感じがしています。

僕は、「ギフトに生きる」の生き方をするに
相応しい意識の段階(成人意識の発達理論的には
4〜5以上)があると思っています。

この辺りの段階のものは、なかなか言葉では
伝わりにくい傾向があります。その分、実践者の
放つもの、「匂い」というか、そういうものを、
脳幹で(要は体感で)直接受け取ることが大切だ
と考えています。その意図で、ワークショプの形式で
開催して来ました。

「門前の小僧、習わぬ経を」の世界です。

今度のの内容は、正に、脳幹で受け取るのに
相応しい機会だと思っています。

まだ、お席に若干の余裕がありますので、
振るってお申し込みください!

日程は以下の通りです。

日時:10/19(土) 13:30~16:30

会場:青梅市御岳交流センター 交流室
(JR御嶽駅から徒歩2分)

参加をお申し込みの方は、
DMでご連絡ください。
詳細をご案内いたします。
(飛び入りでも歓迎ですが笑)

ソートストーム

実は、もう一つ、スピーカーの石丸さんの
最近のマイブームという、「ソートストーム」
という対話の技法のセッションを、
参加の皆さんと一緒にやりました。

ただ、今回はお試しという内容だったのもあり、
まだ僕自身が言語化できていないので、上手く
説明ができません。。。

とは言え、すごく面白い体験でした!
コアセプトの感覚というのが、なんとも言えず
爽快なんです。これがあると、ティール組織的な
組織運営が、とても進めやすくなると思います。
また、対話のテーマを「ギフトに生きる」に
絡めたので、ワークショップの学びがより
深まったとも思います。

実は、10月22日(火)20時からオンラインの
体験会をやります。ご興味のある方、ピンときた
という方は、DMにてお問い合わせください。

参加方法をご案内します。

あわせて読みたい

最後に

「ギフトに生きる」ワークショップVol.3の
開催報告でした。

今回ご紹介した内容は、定期的に取り組んで、
随時アップデートしていくと、より効果的なもに
なると思います。この記事を参考に、是非、
ご自身でも取り組んでみてください。

もし良ければ、オンラインで取り組んでみる場を
作ったりもしますので、ご希望の方は、気軽に
リクエストしてくださいね。

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