2019年8月24日に、開催した
「ギフトに生きるワークショップ」に
参加してくださった小説家のみずしーさんが、
ご自身のブログに、その時の感想をまとめて
くださいました!
やった!最高かよ!
嬉しいので、リブログします☆

目次
みずしーさんの感想ブログ
まずは、そのブログをコチラに貼りますね。
水輝亭

ギフトに生きる・ワークショップ in 奥多摩シリーズ Vol.2〜ギフトのビジョンを描く〜に参加して、ギフトは...それは、持ちつ持たれつ生きていくこと。自分が持ちうるものを提供することであり、自分に起きたことを自然に受け入れること。対価を得て生きることも大切にしつつ、ギフト...
ワークショップを受けるまでは、
ギブがあるからテイク(ギフト)が
あると思っていました。
僕は、この一言にドキッとしました。
僕自身、このワークショップを何回も
開催させていただくことで、だいぶ
理解を深めていたつもりでした。
でも、ギブ&テイクを未だに意識している!
そのことを、突き付けられた気がしました。
現代の、一般的な価値観とは、時として
真逆のベクトルを持つのが、この
「ギフトに生きる」の提案する生き方です。
だからこそ、ワークショップとして
提供させていただいているのですが、
いつの間にか、一般的な価値観に
流されていたなと感じたのです。
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最後に
「ギフトに生きる」ワークショップに
ご参加いただいた、みずしーさんが
ブログにまとめてくれた感想でした。
他の方の感想に触れると、また新しい
刺激を貰えて、広がっていく感じ。
嬉しいですね。
これもギフトですよね。
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