前回の記事で、2020年の大晦日に我が家の目の前でオラクルカードを拾ったエピソードをご紹介ました。
その後、この数日で、その答えの一つらしきものが見えてきたので、覚書的に、それはどのようなものなのか見ていきます。
「他人に頼る」というメッセージ
エピソードについて詳しくは、前回の記事をご覧いただけたら嬉しいですが、拾ったカードはコレ↓↓でした。
見ての通り、「他人に頼る」というメッセージがありますね。
ここの具体的な意味が見えてきました。
“他人”には二つの意味があった
「頼る」というのは、二つの意味があることが、今回見えてきたことです。
一つ目は、文字通り、人の力をお借りすること。
そして二つ目の意味。
「潜在意識の力を借りる」です。
このところ、自然な流れで、NLPやGIFT(Goal Image Focusing Technique)について学ぶ機会がありました。
「僕は、潜在意識を他人のように考えていた」
今回、NLPやGIFTを学ぶ機会を得、そんなことに気づきました。
でも、これらは、「潜在意識を活用しよう」と言っているのです。(てっつー意訳)
そう、二つ目の「他人」の意味は、自分の潜在意識のことだったのです。
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最後に
2020年大晦日に、ちょっとした珍事がありました。
そこで受け取ったメッセージの意味が一つ紐解けてきたので、そのことについて書きました。
これまで、色々あって、潜在意識にアプローチすることに抵抗がありましたが、いよいよ、そこにメスを入れ、本格的に活用するところに入ったようです。
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