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ああ、ようやく個人事業主のスタートラインに立ったのかなぁ|これまでの4年弱の意味を振り返る〜いつの間にか作った心の殻を剥がし、人生をリセットするための期間

もうすぐで、個人事業主になって4年です。

僕のように、元々会社員だったところから独立して事業を始める。

そういう方はそれなりにいらっしゃるにしても、その歩みは千差万別。

事業を始めて、のっけから黒字を叩き続ける方が、どうしても目立ってしまいますが、僕のようなケースもあることを出しておこうと思いました。

決して、素直に自慢できる内容ではないですが、これば僕にとっては最善の道でした。

目次

個人事業主という名の引きこもり

僕は2017年の春に個人事業主として開業しました。

2018年7月から2020年3月まで、自然あふれる奥多摩へ移住。

特にこの奥多摩での期間が、自分をリセットする期間に充てられたんですよね。

主に独立する直前の4〜5年の間に、お世話になった会社での疲労、その間にいつの間にか着込んだ心のヨロイ。それらが重くのしかかっていたこと。

加えて、子供時代からあった孤独感、不安感、自己否定感といったもの。

「努力」「貢献」「目標」といった言葉にまとわり付いたもの。

これらをリセットする期間でした。

引きこもるという豊かさ

住んでいた奥多摩の家の近くから

直感のままに移住したので後付けの理由ではあるけど、奥多摩という自然が溢れている場所に身を置く。

しかもフリーランスだから、時間の使い方は自由。

「自然×自由」の環境を使って、少しずつ少しずつ、リセットをかけていった期間でした。

というか、実態は、社会の中に身を置いたまま、実質的に引きこもってみたということです。

前職とは全く畑違いでしたから、いきなり仕事が入ってくるわけでもないですからね。

引きこもりながら実験していたこと

引きこもり中は、次のような観点に目を向けて、それのもたらす結果を、身を以て検証したり実験していました。

  • 人生はサスティナブルなのか
  • “お金が無いと生きていけない”という不安を手放せるか
  • 直感から動くとどうなるのか

3つは、それぞれ絡み合ってもいますが、少し解説をしていみます。

人生はサスティナブルなのかの検証

世間にあふれているのは、好きなように生きてしまったが故に、後で大変な目に遭うというストーリーです。

それって真理なの?

誰でもそうなるものなの?

そんな疑問に対する実験でした。

お金の不安を手放せるかの実験

実質的に引きこもっていますから、収入は激減。

元々あったお金が無くなってしまう(要するに、それで人生が終わってしまう)という不安に、日々晒されることになります。

今までは、働くことで、そこから目を逸らすことができました。

逸さずにいることで、そこがどんな変化を起こすのだろう。もしかしたら解決するのではないか、という仮説に対する実験でした。

直感/直観から動く実験

あまり予定も入ってませんから、思いつくままに、やりたことがやれます。

その時に急に湧いてくる「あそこに行ってみよう」といった直感(衝動とも?)に、できるだけそのまま従ってみる。

そんな直感から動いてみると、何が起きるのか。精度の高い直感と、低い直感はあるのか。

そういうことを試していました。

不安が安心感へ変貌

これらの実験は、僕には引きこもるくらいのことをしないと、とてもできなかったと思います。

結果は、とても上手くいったと評価しています。

直感/直観の部分については、そこにちゃんと価値があることが身を以て確認できました。

振り返れば、直感/直観がきっかけの出会いや学びが、今の僕の特に重要な部分を形成してますから。

「働かざる者食うべからず」という言葉からくる、「働かなければ生きていくことは許されない」みたいなプレッシャーからも、ほぼ解放。

これが2020年の12月に入って、点が線になるかのような体験として落ち着きました。

ああ、ちゃんと人生はサスティナブルだな。

「もう、人生終わりでもいい」って思えるほど嬉しいことでした。

子供の頃から抱えていた不安感などから解放されたようなものでしたから。

人生をエンタメとして楽しむぞ!

“ゆめのおうち”(本項参照)のイメージ

でも、死にたいとは思わないし、もっと生きることを望んでいる自分がいる。

「それなら、残りの人生はエンタメとして楽しんでしまおう!」

「であれば、お金を稼ぐということをエンタメ化させてみようかな」

そうして、僕の視点は大きく変わりました。

「月収100万円ほしい」とか、普通に言えるようになりました。

それが、ちょうど風の時代が始まると言われた12月22日の前後で起きたのは偶然だったのでしょうか。

そうしたところで、思いがけない夢ができました。

ゆめのおうち”と仮に呼んでいるのですが、僕が心地よいと感じられる素材、デザインの施設を建てることです。

それも、後世の人も使えるように、細部まで手を抜かずに、お金もケチらずに。

“ゆめのおうち”(仮)については、改めて書きます。

そして辿り着いたところ

ここまでのストーリーから行き着いたもの。

なんとなく、こうしたい。
こうすると心地よく感じる。

以上のものを大切に、そこから事を始めたり日々を過ごす。

ヒプノセラピストのトレーニングなどを通じて得られた潜在意識の力を活用するコツがここに込められています。

これが“ゆめのおうち”の実現に一番の近道だと考えています。

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まとめ

個人事業主として、もうすぐで4年になりますが、決して人に誇れるような事業成績は上げられていません。

でも、一方で、そんな状態だったからこそできた人生実験があったなと思い至り、そのことについて書きました。

この頃、潜在意識のことを知るにつけ、人は誰しも、体験したいことを適切なタイミングと形で、完璧に体験しているんだなということを痛感します。

僕にとっては、こういう形でした、という記事でした。

いわゆる個人事業主としては、本質的には、ここがスタートラインということかな?なんて感じます。

さぁ、人生というエンタメを楽しむぞ〜!

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