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むすひ菜園を始めました|天給皆足の楽園への第一歩の記録

僕のブログを前から読んでくださっている方はご存知かと思いますが、もう、かれこれ5年位前から「半農半Xをやりたい」と言い続けてきました。

この春、遂に、その一歩を踏み出しました。

これを「むすひ菜園」と名付けました。

まだ畑を使える段階ではないので、まずはプランターで始めました。

その第一歩の記録を綴ります。

目次

命名の由来1・願い〜万物を生み育てる力

菜園に名付けた「むすひ」には、いくつかの意味が込められています。

「むすひ」は日本の古い言葉で、「産霊」とか「産巣日」などと書きます。

万物を生み成長させる神秘で霊妙な力

世界大百科事典 第2版より

という意味があります。

一つ目は、一粒の種から新しい芽が生まれ、育ち、たくさんの実をつけるということが、この菜園で起きてくることを願って。

転じて、たくさんの感動や喜びが生まれ育つことも願っています。

命名の由来2・願い〜結びつける

二つ目は、「むすひ」から転じて「結び」の意味合いが込められています。

自然と私たちとが結びつく。

そんな結びつきが感じられる場として、この菜園が機能してくれたら嬉しいと願っています。

また、菜園主である僕と、縁ある皆さんとを結ぶ役割を果たしてくれたら、更に嬉しいですね。

有り難いご縁に支えられて、ようやくスタート

約5年越しで、ようやく第一歩に漕ぎ着けた、自然農スタイルの菜園です。

5年越しではありましたが、有り難いことに我ながら好スタートを切れたと感じています。

まず、自然農を実践されている先輩から、畑で余ったという土をたっぷりと分けていただけたこと。

そして、別の先輩からは、畑に植えきれないほどに苗を育ててしまったからと、余った苗を快く譲っていただけたこと。

有り難いご縁に支えられてスタートを切ることができました。

コロナ禍の影響から、良い種が手に入り辛い状況が続いている中でもありましたし。

感謝してもしきれません。

譲っていただいた苗たち

ちなみに、567の影響で、食糧危機が訪れることが懸念されているという話を聞きました。

それに備えて、できることはやろう。

そう考えることになったことが、今回の実現に背中を押してくれました。

まさかの緊急事態がもたらしてくれた副産物でした。

現時点で育てている苗

今回、分けていただいた苗が中心ですが、現在、次の作物を育てています。

  • ステラミニトマト(野口の種・固定種)2株
  • 鷹の爪(野口の種・固定種)2株
  • 借金なし大豆(野口の種・固定種)2株
  • 耐病節成胡瓜(野口の種・固定種)1株
  • 西瓜(種の交換会)2株
  • バジル(ホームセンター)2株
  • 紫蘇(パルシステム)2株

あと、実は、コンポスト的に土に生ゴミを放り込んでいたら、そこから芽吹いてきた苗もあります。

恐らく南瓜(少なくとも瓜科)。これも数株あり、一緒に育てています。

天給皆足の楽園を目指す

「天給皆足(てんきゅうかいそく)」

よく「自給自足」などと言われますが、むすひ菜園では「天給皆足」をモットーとします。

ここまで「苗を育てている」みたいに書いてきました。でも、よくよく考えると、僕は殆ど何もしていません。

ただ見守り、ほんの少し環境を整えてあげるくらいが関の山。

苗たちに育つ仕組みが備わっていますから、こちらにできることは本当に限られています。

「自給」ではなく「天給」としたのは、分が食糧を供しているのではなく、自然の摂理()が僕らに恵みを供してくれている、ということ。

そういう一種の謙虚さを大切にしたいという願いがあります。

そして「皆足」としたのは、自分だけではなく、が満たされ満するという願い。

まとめると、天の恵みで皆んなが満たされる、そんな未来を夢見ているということです。

まとめ

2020年5月、ついに自分の畑を始めました。

名付けて「むすひ菜園」です。

「サイエン」という音の響きに「サイエンス」という響きも実は絡めています。科学的な探求?上手く言語化できませんが(笑)

実は、何年もやりたいことに着手できない自分を、もどかしく感じてもいました。でも、こうして良い流れを感じながら始められたということは、ジッとタイミングを見極めていた自分がいたんだなと気づかされます。

我ながら天晴!

今後の動きも、順次、アップさせていただきますね。

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